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2020.04.13商品紹介
勤続36年!業務部 部長が答えるエアコンタイプ「ギガ」のQ&A

エアコン用芳香剤「ギガ・クリップ」の歴史

25年以上のロングセラーシリーズ

この春、エアコン取り付けタイプの商品「ギガクリップS(エス)」を発売しました。

この商品の元となったのが1993年(平成5年)発売の「初代ギガ」。当時のことを知る社員は少なくなりつつありますが、昭和58年からエアースペンサーの生産に携われた業務部部長に、当時の思い出や商品について尋ねました。

 

「ギガ・クリップS(エス)」が発売となり、「ギガ・クリップ」シリーズは25年以上のロングセラー商品となりましたね。

 

厳密に言うと、見た目はほとんど変わってないけど「ギガ・クリップ」より前にあった「ギガ」という商品が始まりなんや。「ギガ」は本体がブラック・グリーン・ブルー・レッドのシックな4色で、香りは「森林浴」が1種類だけ。デザインの元は、コンタクトレンズを入れるケースやったけど、当時は結構な人気商品となったなぁ。

商品名の由来

「ギガ」の後に「ギガ・クリップ」を発売されたのですね。

見た目は似ていますが、なぜ商品名が「ギガ・クリップ」になったのですか?

 

初代「ギガ」は本体とアタッチメント(エアコンルーバーに取り付ける部分)が一体化で、平らな長い突起部分をエアコン部分に差し込む形状になっていたけど、それじゃ落下してしまうことが多かったので、挟むタイプのアタッチメントに改良した時に「挟む」という意味から「ギガ・クリップ」という商品名に決めたと思う。

「ギガ・クリップ」への思い入れ

「ギガ・クリップ」の名前って、そのままの意味なんですね。笑

25年以上「ギガ」シリーズに携わってこられましたが、「ギガ・クリップ」はあなた(業務部部長)にとってどんな商品ですか?

 

どんな商品か例えるものはないが、発売当初からずっと担当している。という意味合いでは思い入れがある。
「ギガ」では製造計画・資材管理する仕事から始め、「ギガ・クリップ」になってからは本体の色の組み合わせや加飾、パッケージ、香りスティックを入れる袋(現在は容器に入っています)を決めていた。

 

当時の香りスティックは手作業で製造していて、成形型が1つしかなかったから作るのに時間がかかり昼も休まずに作っていたんやで。香りをつけるのも香料の入った釜にスティックを入れて、香料が染み込む絶妙のタイミング(短いとあかん、長すぎてもあかん絶妙のタイミングやで)で湯切りするようにスティックの入ったカゴを取り出して、1本1本手作業で袋詰めしてたなぁ。

 

「ギガ・クリップ」の魅力

そんな「ギガクリップ」の魅力ってなんですか?

 

何十年も見ているから分からん。けど強いて言うならシンプルで飽きのこないデザインかな? 香りを広げる空気孔の開閉ができるデザインも魅力だと思うが、先代社長の思い入れもあって当時のエアースペンサー商品は全ての商品で香りの調節ができたので、それよりも形を変えずに売り続けていられるのは飽きのこないデザインが魅力なのだと思う。

好きな香りとメッセージ

では、ギガシリーズの中で一番好きな香りはどれですか?

 

ピンクシャワーが一番いい匂いやと思うけど、やっぱり森林浴かな。発売当初からの香りで、大人の男性の香りのイメージの森林浴がイチオシです。

 

 

ギガシリーズの商品を発売していく上で、苦労したことはありましたか?

 

苦労したというより、こだわった所としては、一度だけ本体を中国製で作った時に香りの調節部分がうまくいかず満足できるレベルのクオリティーに達さなかったので、すぐに日本製に戻してそのまま日本製にこだわって作っています。

 

最後に、エアースペンサー商品に対する意気込みをどうぞ。

 

お金を出して買っていただくので、満足してもらえる商品作りをしていきたい。欲を言えば、自動車用以外でも室内用のエアコンにつけるとか扇風機につけるとか、部屋でも香りを楽しんでいただきたい。これからも良い商品をお届けしていけるように努めてまいりますので、「エアースペンサー」をよろしくお願いします。

 

業務部部長 Y.N

 

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